納税者勝訴率は13.4%(平成23年度)

2013年1月17日 更新

国税庁・国税不服審判所は、平成23年度(平成23年4月1日~平成24年3月 31日)における不服申立ておよび訴訟の概要を公表した
それによると、税務署に対する異議申立ての処理件数は4511件で、納税者の主張が何らかの形で受け入れられた件数は375件(8.3%)だった。
一方、国税不服審判所に対する審査請求の処理件数は2967件で、納税者の主張が何らかの形で受け入れられた件数は404件で、全体の13.6%となっている。
なお、平成23年度における税務訴訟の発生件数は391件(同11.7%増)で、訴訟の終結件数は380件。このうち、国側の一部敗訴が20件、全部敗訴が31件で、納税者の主張が一部でも認められた割合は13.4%となった。

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