メーンバンク、三菱東京UFJ がトップもメガバンクのシェア減少

2015年3月20日 更新

 帝国データバンクの「全国メーンバンク調査」結果によると、
企業のメーンバンクとしての全国トップは、「三菱東京UFJ 銀行」で、企業数は10万3001社となり、全国シェアは7.11%でした。
 2009年の同調査開始以降6年連続のトップとなりましたが、前年比▲0.08ポイントで、5年連続低下。

2位は「三井住友銀行」で7万9376社(シェア5.48%、同▲0.06ポイント)。

3位は、「みずほ銀行」は6万2812社(シェア4.33%、前年比▲0.02ポイント)。

都市銀行に続き、第二地銀の「北洋銀行」が2万4850社(同1.71%、▲0.004ポイント)で5位、地銀の「千葉銀行」が2万828社(同1.44%、+0.01ポイント)で6位に入りました。

 業態別にみると、「都市銀行(5行)」のシェアは20.14%と前年を0.15ポイント下回り、調査開始以来連続の縮小。

それに対して、シェアを伸ばし続けているのが、「地方銀行」(シェア38.92%、前年比+0.02ポイント)。拡大ペースは鈍化したものの、都市銀行との差を拡げ続けています。

他方、「第二地方銀行」は、シェア10.82%、▲0.04ポイント、
「信用金庫」は、23.26%、前年比▲0.06ポイント、
「信用組合」は、2.55%、▲0.01ポイントとなっています。

海外シフトを強め、国内取引を絞り込む都銀の穴を、地銀が中心となって埋める構図になっています。

 

最新情報一覧ページに戻る