26年の都内中小企業の平均賃金は38万6千円

2015年2月16日 更新

 東京都の「中小企業の賃金・退職金事情調査」結果(有効回答数830社)によりますと、
26年7月の全常用労働者(パート・アルバイト、病欠者、休職者等を除く)の平均賃金は、
所定時間内賃金が35万3431円
所定時間外賃金が3万2602円となり、
合計で38万6033円(平均年齢41.2歳、平均勤続年数11.0年、平均扶養家族数0.8人)でした。
(都内の従業員数10~299人の中小企業を対象に平成26年7月実施)

 平成25年の平均年間給与支払額は、505万9193円でした。
労働組合の有無別にみると、労働組合の「ある」企業は「ない」企業に比べ、所定時間内賃金で4万7826円高くなっています。

また、企業規模別では「100~299人」規模の企業が
所定時間内賃金(36万9890円)、所定時間外賃金(4万4042円)、年間給与支払額(559万3406円)と最も高くなっています。

 賞与については、平成26年6月までの1年間に支給した企業の平均金額は、
26年の夏季一時金が42万3528円、
25年の年末一時金が43万9132円、
その他賞与が6万5226円で、
合計すると92万7886円でした。

賞与支給企業数30社以上の産業についてみると、「金融業、保険業」が最も高く162万1456円、以下、「学術研究、専門・技術サービス業」123万5687円、「情報通信業」111万3632円でした。

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