創業の準備にあたり、重要と思われる要素は?

2015年1月14日 更新

 東京商工会議所が創業6ヵ月以上5年以下の会員企業を対象に10月に実施した「創業の実態に関する調査」結果(有効回答数588社)によりますと、

 創業の準備にあたり、重要と思われる要素については、
「資金調達」(66.4%)、
「販路開拓」(54.1%)、
「人材確保」(36.2%)
など事業活動を支える基本的な項目に加え、
「創業に対する情熱」(31.2%)
となっています。

その他、「家族の理解・協力」(20.0%)、
「創業後の生活費の確保」(19.1%)
など生活や生計の維持に関する回答も2割程度を占めています。

 創業準備段階における創業支援策の利用状況については、
「創業者向け融資制度」が41.7%で最も多い一方、
「創業支援策を知らなかったので利用しなかった」が次いで30.3%
となっています。

また、創業後の苦労した/苦労している課題については、
「資金調達」(51.6%)
「販路開拓」(50.9%)
「人材確保」(38.1%)
が高くなっており、これは一般的な中小企業の課題とも一致しています。

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