創業した企業の多くは3年で軌道に

2015年1月11日 更新

 東京商工会議所が創業6ヵ月以上5年以下の会員企業を対象に10月に実施した「創業の実態に関する調査」結果(有効回答数588社)によりますと、
収益状況(経常利益)については、「黒字」が41.5%を占め、「収支トントン」と合せて約7割の企業で採算が合っている状況です。

 業歴別にみると1年目の企業では「赤字」が6割を占めていますが、
3年目以降の企業では「黒字」と「収支トントン」を合せて7~8割となっており、創業した企業の多くは3年で軌道に乗っているようです。

創業時の見通しと比較した現在の経営状況は、「ほぼ見通し通り」が47.9%を占める一方、見通しを下回っている企業も4割を超えています。

今後の経営の方向性では、「成長・拡大を目指す」が62.2%と成長を志向する企業の割合が高いようです。

最新情報一覧ページに戻る