社長が選ぶ今年の社長、1位は2年連続で「孫正義」氏

2014年12月19日 更新

 産業能率大学の年末恒例調査「社長が選ぶ今年の社長2014」によりますと、
2014年の最優秀経営者は誰だと思うかを自由回答で尋ねた結果、ソフトバンクの「孫正義氏」(171票)が、2年連続4回目の「今年の社長」となった。
アリババ集団などへの世界規模での投資や、新分野への積極的な事業展開が評価されました。

 2位はトヨタ自動車の「豊田章男氏」(124票)。
「世界トップの座を維持し、名実ともに日本一の企業であるため」、「世界初の市販燃料電池車の販売」などといった評価があった。

3位はファーストリテイリングの「柳井正氏」(30票)。
「行動力があり、斬新な発想とビジョンがある」、「グローバル化、従業員の正社員化の英断を下し、しっかりと利益もあげているから」、「企業業績の好調・海外戦略」などといった理由がみられました。

 4位は、アップルの「ティム・クック氏」(15票)と、日本電産の「永守重信氏」(同)。
5位は、サントリーの「新浪剛史氏」(8票)とユー・エス・ジェイの「グレン・ガンペル氏」(同)。
8位はLINEの「森川亮氏」(7票)とマツダの「小飼雅道氏」(同)。
9位は富士フイルムの「古森重隆氏」(6票)とアリババ集団の「ジャック・マー氏」(同)。

 今回初めてトップ10入りしたのは、経営手腕を見込まれサントリーの社長に就任した「新浪剛史氏」、新施設のオープンにより数ヵ月連続で入場者数が過去最高を記録しているユー・エス・ジェイの「グレン・ガンペル氏」、環境性能に優れたディーゼルエンジン車を投入したマツダの「小飼雅道氏」、新薬の開発に注目が集まる富士フイルムの「古森重隆氏」、今年大型上場を果たした中国電子商取引アリババ集団の「ジャック・マー氏」。

(同調査は、従業員数が10人以上の企業経営者を対象に11月に実施され471人から有効回答を得た。)

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