大企業の夏季賞与は8.8%増、過去最高の伸び率~経団連

2014年6月21日 更新

 日本経団連が5月29日に発表した2014年夏季賞与・一時金の大手企業業種別妥結状況の第1回集計によりますと、

 集計企業の昨年夏季の平均妥結額と比べると、7万1891円増、プラス8.80%となり、2年連続で増加しました。

伸び率はバブル期だったの1990年の実績(8.36%)を上回り、現方式で集計を開始した1981年以来、過去最高となりました。

 製造業・非製造業別にみると、
製造業63社の平均妥結額は93万5288円で、同一企業の昨年夏季の平均妥結額と比べると、9万6092円増、11.45%増と二ケタの大幅増加。

しかし、非製造業11社の平均妥結額は74万2408円で、同一企業の昨年夏季の平均妥結額と比べると、4667円減、▲0.62%減となっています。

 
 また、業種別伸び率では、「自動車」の16.70%増を始め、「繊維」(15社)の7.92%増(妥結額76万4931円)、「電機」の6.59%増など、回答を得た15業種中11業種が昨夏の実績を上回りました。

対して「化学(硫安含む)」(4社)は▲4.09%減(同78万9871円)。

http://www.keidanren.or.jp/policy/2014/054.pdf

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