ゴルフ会員権の譲渡損失が損益通産できなくなります!

2014年2月28日 更新

従来から、別荘や古美術品などは「生活に通常必璽でない資産」とされ、これらの譲渡損失は他の所得との相殺(すなわち損益通産)が認められていませんでした。

一方でゴルフ会員権やリゾート会員権の売却損は、損益通算が認められていました。

しかし、平成26年度税制改正で、ゴルフ会員権等の損益通算廃止が盛り込まれ、26年4月1日以降、個人はゴルフ会員権やリゾート会員権の売却で損を出しても、他の所得と相殺できなくなります。

つまり、平成26年4月以降に売却して損失を出しても、他の所得と損益通算できなくなりますが、
平成26年3月3l日までに売却しておけば、損益通算が認められます。

もしも、高値で買ったゴルフ会員権をお持ちであれば、
本年3月31日までに売却すれば、他の所得と相殺でき、所得税の納税額を減らすことができる可能性があります。

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