ミャンマー進出企業は156社で3年前の3倍に急増

2013年12月1日 更新

 帝国データバンクが発表した「ミャンマー進出企業の実態調査」によりますと、
ミャンマーに進出していることが判明した日本企業は、2013年10月時点で156社にのぼり、前年比71.4%増の大幅増加となりました。
3年前(2010年、52社)と比べても200.0%の大幅増加となっており、この3年間で3倍に急増しています。

 ミャンマーは、「ASEAN最後のフロンティア」として、今後の経済成長が期待されており、アジア市場の生産拠点としてだけでなく、6000万人超の人口を抱える巨大市場としての魅力も兼ね備え、日本企業を始め外国資本の進出ラッシュが続いています。
 
 ミャンマー進出企業156社を業種別にみると、
「卸売業」が49社(構成比31.4%)で、
次いで「サービス業」(29社、同18.6%)、
「製造業」(27社、同17.3%)、
「運輸・通信業」(21社、同13.5%)の順となっており、
前年比増減率でみても、これらの3業種がいずれもこの1年間で2倍に急増しています。

 今回の調査結果をみると、年商数千億円クラスの大企業だけでなく、中小企業の活発な動きが際立っています。未進出の業界大手・上場企業クラスの中にも、すでにミャンマーへの進出を表明・検討している企業は多く、日本企業の進出は今後もさらに加速していくとみらます。

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