倒産件数は959件で12カ月連続減

2013年11月17日 更新

 東京商工リサーチによりますと、
2013年(平成25年)10月度の倒産件数は、前年同月比7.3%減で、12カ月連続で前年同月を下回りました。10月度としては、1991年以降のバブル崩壊後の23年間では最少になりました。

全国企業倒産件数(負債額1,000万円以上)は959件、負債総額が1,553億4,500万円でした。

 企業倒産は、4月以降も中小企業のリスケ要請に金融機関が応じているほか、中小企業金融モニタリング体制の効果や低迷していた中小企業向け貸出が増加に転じたことなどから、抑制状況が続いています。

 負債総額は、前年同月比35.0%減で今年最少。
さらに、10月としては、2011年(1,558億8,300万円)を下回り、過去20年間で最少金額にとどまりました。10億円以上の大型倒産が8月と並び今年最少の22件(前年同月48件)で、このうち負債100億円以上の大型倒産が、7カ月ぶりに発生なしだったことが影響しました。

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