転職求人、転職希望者ともに2ヵ月連続で過去最多を更新(「DODA」)

2013年9月2日 更新

 「DODA(デューダ)」が19日に発表した「転職求人倍率レポート」によると、
転職求人数は前月比3.3%増、転職希望者数は同2.2%増で、ともに前月に引き続き調査開始以来の最多記録を更新しました。
前年比では、求人数は22.2%増、転職希望者数は同32.2%増。

今年7月の求人倍率は、前月から0.02ポイント増の1.24倍となりました。

 業種別では、「メディカル」(2.36倍、前年比▲0.60)の求人倍率が最も高く、「IT/通信」(2.10倍、同▲0.21)、「サービス」(1.57倍、同+0.18)。

職種別では、「技術系(IT/通信)」が2.27倍(前年比▲0.27)で最も高く、次いで「技術系(建築/土木)」(2.11倍、同+0.24)、「技術系(メディカル)」(1.83倍、同▲2.10)。

 求人数をみると、ほとんどの業種で求人数は伸びており、
特に、「メディカル」(前月比108%)の求人増加が目立ちます。また、銀行、証券、保険業界で営業職の採用が活発な「金融」(前月比106%)や、仮想化・統合化に向けたインフラ構築のニーズが高まる「IT/通信」(前月比106%)などでも、採用が活発化しています。

一方、技術職や専門職、マネジメントやグローバルポジションでは、採用ニーズが高まるものの採用条件は緩和されないケースも多く、高いスキルや専門知識が求められる求人が多いことが特徴的です。ただし、今までの専門スキルを別の領域やポジションで活かせるチャンスは広がっており、デューダでは、業種や職種を横断した転職は活発化すると予想しています。

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