上場企業2,375社の平均年間給与 伸び率は0.1%増

2013年8月30日 更新

東京商工リサーチによりますと、
上場企業2,375社の2013年3月期決算の平均年間給与は598万1,000円(前年比1万円増)。
調査を開始した2010年3月期以降、3年連続で増えましたが、伸び率は0.1%増(前年1.3%増)と鈍化しました。

 平均年間給与の上位3社は、トップが純粋持株会社のスクウェア・エニックス・ホールディングスの1,925万8,000円。

上位10位までに、放送が4社、大手商社も三菱商事1,419万3,000円など4社がランクインして、放送、総合商社の突出ぶりが目立ちました。
 
 これに対し、建設業と小売業の最高は、建設業が日揮の973万2,000円、小売業はWDIの947万8,000円で、依然として業種間の格差は大きいようです。
 
 年間給与の金額別構成比では、
1,000万円以上が41社、
700万円以上1,000万円未満が394社、
600万円以上700万円未満が615社、
500万円以上600万円未満が748社、
500万円未満が577社。
600万円未満の構成比が55.7%を占めました。

なお、最高金額のスクウェア・エニックス・ホールディングスと最低となった企業の平均年間給与は7.5倍の開きがありました。


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