民間主要企業の春季賃上げ、賃上げ率は1.80%

2013年8月6日 更新

 厚生労働省は7月30日、平成25年の民間主要企業の春季賃上げ要求・妥結状況を公表しました。

資本金10億円以上・従業員1000人以上の労働組合のある企業で、妥結額を把握できた313社の平均妥結額は5478円、賃上げ率は1.80%で、前年(1.78%)比0.02ポイントの増と、妥結額・賃上げ率ともに前年を上回りました。

業種別の妥結額は、
最も高かったのが化学(32社)の6293円、
次いで、窯業(3社)の6194円、
自動車(39社)の6192円と続き、ここまでが6000円台。
賃上げ率では、窯業の2.20%がトップでした。

春季賃上げ状況の推移は、
賃上げ率では、昭和50年(13.1%)が最後の二桁アップ。

その後下がり続け、平成8年(2.86%)から13年(2.01%)まで続いた2%台から14年(1.66%)には1%台に突入、
それ以降1%台が続いている。
過去最高は昭和49年の32.9%、過去最低は平成15年の1.63%。

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