叱られると「やる気を失う」一般社員は56.8%、部下の仕事ぶりに「満足している」課長は

2013年8月13日 更新

 日本生産性本部が24日に発表した「職場のコミュニケーションに関する意識調査」結果(有効回答数:課長職300人、一般社員539人)によると、

まず、有益な情報の共有について、
課長の57.7%が「共有されている」と回答したのに対し、
一般社員は45.1%にとどまりました。

また、叱ることが「育成につながると思う」課長は89.0%いる一方、
叱られると「やる気を失う」一般社員は56.8%にのぼりました。

 さらに、部下を「褒めている」課長が80.3%いるのに対し、
「上司は褒めるほうだ」と回答した一般社員は51.4%

仕事への取組みに対する意識についても、
一般社員の78.3%が職場で「率先して仕事に取り組んでいるほうだと思っている」のに対し、
部下または後輩の仕事ぶりに「満足している」課長は37.0%。

以上、部下の育成に成果を出せない管理職の姿が浮かび上がります。

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