動き出すIFRS任意適用、ブレーキからアクセルへ

2013年6月2日 更新

金融庁は28日、企業会計審議会を開き、国際会計基準(IFRS)導入に向けた報告書の素案を示しました。

上場企業に対するIFRSの強制適用は当面見送る一方、企業に利用判断を委ねる「任意適用」の対象を緩和することが柱。
 
要件緩和により、要件を充たす会社は621社から3550社にまで拡大する見込みです。また、要望が多かった、新規上場の際のIFRS適用も認める方針です。

関連して、かねてから産業界が訴えてきた「単体開示の簡素化」も図られます。

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