相続税の基礎控除(平成25年度税制改正)

2013年4月13日 更新

相続税の基礎控除について、定額控除を3000万円(改正前5000万円)に、法定相続人1人あたりの控除額を600万円(同1000万円)にそれぞれ引き下げる。例えば、相続人が配偶者と子ども2人のケースでは、改正前では8000万円の控除額が4800万円と40%も縮減される大増税となります。

 相続税の税率構造については、次のように、最高税率を55%(改正前50%)に引き上げ、税率区分を現行の6段階から8段階にします。

改 正 前                    改 正 後
1000万円以下の金額→10%          同左
3000万円  〃  →15%          同左
5000万円  〃  →20%          同左
   1億円  〃  →30%          同左 
                         2億円以下の金額40%
 3億円  〃    →40%          3億円  〃45%
 3億円超の金額   →50%          6億円  〃50%
                          6億円超の金額55%

 上記の改正は、平成27年1月1日以後の相続又は遺贈により取得する財産に係る相続税について適用されます。

最新情報一覧ページに戻る

税制改正一覧ページに戻る